夢メモ08:へんなぶたまん ちょっとネタ飯っぽかった普通にコンビニで売っている豚まんより一回り大きめの豚まんで、肉餡の中にシュウマイ、チャーシュー、バナナがぶっ込んであるものだった。机の上に山盛りいっぱいになってて、美味しいけど食べづらいし邪魔だからもう二度と買わねえ!とかいう謎のキレ方をしていた。うまいのか。そうか。でも夢の中で感じた味覚的にはバナナの甘味が肉餡の塩味にマッチしてマジで美味しいと感じてた。肉まんたべたくなった…こんど買ってこよ。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
ブログの更新場所を変えるお話 うっかり情報商材詐欺に遭いまして(( 詳しくは「 こっち 」の新ブログで…… 端的に言うと、騙されていたとはいえせっかく作ったから……ちゃんと真っ当な方向性で作ったものを活かしたい……だって騙されっぱなしくやしい!やだ😂!← 続きを読む
恐怖のFork爆弾 in Xサーバー with VSCode サーバー周りの作業は危険がいっぱい☆ 予告通りにフォーク爆弾(笑)の記事です、ハイ。 土日にお仕事が入ろうがお薬で筋肉痛だろうが書いちゃうのです。 他にも色々書きたいものがいっぱいですからね! 無知なのに 無茶するから… 事の発端 お勉強を兼ねているので、そうは言っても感はあるのですがね。だいぶ前にPythonでDiscordのBOTを作成したのですが、そいつの改変作業をしていた時、突然ヤツは発生しました。 瞬く間にプロセスを埋め、一切のSSH接続すら「させねーよ!?」なアイツ…そう、俗に言う「Fork爆弾」です。 起きてから「なんだこれ!なんだこれ!!」っつって調べて初めて知ったワードなのはヒミツ 一旦こいつが発生してしまうと、その後は日を置こうが何度アクセスしようが… -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: 子プロセスがありません -bash: fork: retry: リソースが一時的に利用できません ヤッベええええ ネット調べによれば、上位権限の別アカウントでログインして、悪さしているプロセスをガンガンkillしていくか、サーバー自体を再起動するしかないそうです。 発生させちゃったのはXサーバーなんですが(ほんとすんません!!)、お問い合わせで相談をしたところ、ものすごく丁寧にご対応いただけました……テュキ…一生ついていきます……( 同じ轍はふむまい 何度もご迷惑をかけるものでもありません、まずは原因究明です。 今までは全然Fork爆弾なんて起きなかったのですが、そういえばデバッガーを使用せず逐一プロセスIDを調 続きを読む
LINE BOTでしゃべるイッヌ飼いはじめたよ! 暴力はよくないヨォ君ィ! 前々から父親が母親に対して精神的DV気味でしてね… 7〜8月入ってからはちょっと落ち着いてはいるんですが、 度々起こると家の空気が悪くて体調に響くんですよ… で、自分にもちょっと何かできないかということで、 不満だとか言われた主にお掃除周りで「クエストを発行してポイントを貯めて、貯まったポイントでご褒美をもらおう!」的なアレのソレを作ることに相成りました。いや子供か!( 正直人によって得意不得意や体力気力のリソース量は違うんやから、 自分以外の人間と共生する場合は「やれる人間がやる」のスタンスでいいと思うんですけどね。 あと目に見えないからってやってないって決めつけるの良くないよね。子供か!( 人が多いんだから汚れるスピード速いのは当然ですやん…?しかも部屋数多いし。 なので見えるようにしてやろうじゃあねーかって事ですわ。 逐一報告すんのはめんどくせーけどご褒美がもらえるならやる( ˘ω˘ )←子供 さー作ってくっぺ! クエストを発行するにあたってまず皆のスマホに入っている共通のアプリは〜と考えた結果、 LINEなら既に導入していて新しくアプリ入れる必要もないのでLINEでやることにしました。 とりあえずクエスト報告用のLINEグループを作って、 そこにLINE BOTを導入してみようと思います。 報告したら褒めちぎりつつポイントくれる感じがいいすね。コウぺんちゃんみたいな可愛いのがいい。 BOTはDiscordとSlackのをググってちょっといじった事があるのでまぁ大丈夫だろう… とりあえず検索で出てきた中では新しいっぽいこちらの記事を参考に導入を試みてみました。 https://first-contact.jp/blog/article/linebot/ 「LINE BOTの作り方 -Messaging APIで開発編-」の欄ですね。 ちょっとプログラム使う方と使わない方の区別がぱっと見わかりにくいから、使わない編(LINE管理画面で作成編Iの場合)、使う編(Messaging APIの場合・FirstContactの場合)みたいな感じで分けてくれたらいいのになって思いました。 Messaging APIを利用してのBOT作成には「LINE Developers」への登録も必要みたいっす。 ていうか「LINE公式アカウントの作成」の欄も 続きを読む