ブログの更新場所を変えるお話 うっかり情報商材詐欺に遭いまして((詳しくは「こっち」の新ブログで……端的に言うと、騙されていたとはいえせっかく作ったから……ちゃんと真っ当な方向性で作ったものを活かしたい……だって騙されっぱなしくやしい!やだ😂!← リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
LINE BOTでしゃべるイッヌ飼いはじめたよ! 暴力はよくないヨォ君ィ! 前々から父親が母親に対して精神的DV気味でしてね… 7〜8月入ってからはちょっと落ち着いてはいるんですが、 度々起こると家の空気が悪くて体調に響くんですよ… で、自分にもちょっと何かできないかということで、 不満だとか言われた主にお掃除周りで「クエストを発行してポイントを貯めて、貯まったポイントでご褒美をもらおう!」的なアレのソレを作ることに相成りました。いや子供か!( 正直人によって得意不得意や体力気力のリソース量は違うんやから、 自分以外の人間と共生する場合は「やれる人間がやる」のスタンスでいいと思うんですけどね。 あと目に見えないからってやってないって決めつけるの良くないよね。子供か!( 人が多いんだから汚れるスピード速いのは当然ですやん…?しかも部屋数多いし。 なので見えるようにしてやろうじゃあねーかって事ですわ。 逐一報告すんのはめんどくせーけどご褒美がもらえるならやる( ˘ω˘ )←子供 さー作ってくっぺ! クエストを発行するにあたってまず皆のスマホに入っている共通のアプリは〜と考えた結果、 LINEなら既に導入していて新しくアプリ入れる必要もないのでLINEでやることにしました。 とりあえずクエスト報告用のLINEグループを作って、 そこにLINE BOTを導入してみようと思います。 報告したら褒めちぎりつつポイントくれる感じがいいすね。コウぺんちゃんみたいな可愛いのがいい。 BOTはDiscordとSlackのをググってちょっといじった事があるのでまぁ大丈夫だろう… とりあえず検索で出てきた中では新しいっぽいこちらの記事を参考に導入を試みてみました。 https://first-contact.jp/blog/article/linebot/ 「LINE BOTの作り方 -Messaging APIで開発編-」の欄ですね。 ちょっとプログラム使う方と使わない方の区別がぱっと見わかりにくいから、使わない編(LINE管理画面で作成編Iの場合)、使う編(Messaging APIの場合・FirstContactの場合)みたいな感じで分けてくれたらいいのになって思いました。 Messaging APIを利用してのBOT作成には「LINE Developers」への登録も必要みたいっす。 ていうか「LINE公式アカウントの作成」の欄も... 続きを読む
とあるアニメ背景会社の記憶 深夜の(そして早朝になる)ネガティブ大会 ちょっと気持ちが下がるハナシで大変恐縮なのですが、もう10年近く経つし、そろそろブログに吐き出しといても良いのではと思ったので書き記しておきます。 というか体調不良と深夜のネガティブタイムでつらいんや...出さしてください^p^ まだギリギリ学生だった時に、名目上はインターンという形で(実質すぐ労働するという条件で内定)1ヶ月ほどアニメの背景会社で下っ端をしてた事があるんですが、その時の呪いが未だに解けません。 主にチーフと自分の育成担当の人間が人間的におとなげない方々(笑)だっただけで、全員イヤーな人だったわけではないし、当時の自分はホントに会社のお脛齧りみたいな戦力外のお荷物だったので(チーフには先輩方が稼いだ金をもらってるんだぞとか言われたし、育成担当さんにも会社の猫たちの方が仕事してるとか言われてた)、余裕のなかったであろうあの会社に100%の非を求めるのはちょっと違うと思うんですが、でもやはり、思い返せば思い返すほどもっとうまいコミュニケーションの仕方があったんじゃないかと思ってしまいます。 チーフはもう単純に人格否定や恐怖で人を支配する典型的なお局さまだったので、性格が合わないの一点で納得できますが、育成担当、おめーはダメだ。の気持ちが今なお自分の心を蝕み続けています。 出された課題がこなせるうちは穏やかでした。 おぼろげだけど優しく接してくれていたと思うし、うまくできていれば褒めてもくれていた気がする。 でも一人では行き詰まり、教えられても方法が合わず課題が指定時間内にこなせないようになってくると、無表情で淡々とした態度に急変、自問自答させる形でのお説教が毎日30分。 自覚しているのに原因を復唱させられるんですよ。何十回も。ずっと立たされたまま。 そんな事はわかっている。力不足を不甲斐ないとも思っている。でも現段階の自分にできる解決方法が思いつかない。貴女に教えていただいた方法ではこなせなかった。別の解はないのか。 そんな事を考えても現場(と担当)の雰囲気はその提案をする事を許さず、口ごたえしたり気が利かない行動をすればチーフとタッグを組んで脅されいつもより怖い目に合い、これが我が軍のやり方だとでもいうような姿勢はまるで一種の洗脳でした。 私が入る前に1番下だったであろう人達もびくびくしながら生きてい... 続きを読む