夢メモ03:hide-and-seek
めずらしく既存キャラに似たキャラいっぱいだった
ちょいリアルめなグラフィックのゲーム。前半ハイドアンドシークゲームで、後半はファイエムみたいなマスゲー(主人公のハイドアンドシーク要素は残ってた)。
主人公は透明人間的なものになった少年。
機密バッグを盗むも警備員2人に勘付かれる。
透明を生かしてハイドアンドシーク。この時点では物音は立つ。
最終的に警備員に見つかったあと見逃してもらえるが、その後すぐ警備員が見た目Dグレの千年伯爵っぽい中ボスに虐殺される。
中ボスには少年が見えているかと思われたがそうではなくバッグ回収が目的だった(何かがいるような気はしていた模様)。間一髪命を拾う。
謎の妖精出現。透明について色々説明してくれる(音が立つのは意識の問題という助言を受け、足音を消せるようになる)。妖精は回収されたバッグの中身だったらしく、もう一つの機密を盗むように言われる。
場面が変わってヒューマンの男が自国の大穴から逃亡を図る。
大穴から抜け出た所は別種族の村だった為、スパイと勘違いされて捕縛される。
弁明して解放、そのまま村の一員に。
この時点で村の主要キャラはファイター(ヒュマ男)、双子マジシャン(小人)。
見た目キャラストのガダっぽいスナイパー「ジュディ」が仲間に。ジュディによって主人公の存在が気づかれる。
気付かれるまでは影から主要キャラ達のサポートを行っていたが、正式に仲間になる。
(3ヶ月後くらいにその舎弟っぽい青年「ジェイド」も仲間に)
→ジェイドはジュディが大好きで彼女とコンビを組むためだけに部族から抜けて来た模様。ジュディ曰く「可愛いわね」
→この辺りでジュディから部族差別についての彼女なりの見解を聞く。「ちょっと肌が黒くて足の作りが変わっているだけ。自分を蔑む奴らは殺すけど部族レベルの差別への怨みを背負う気は無い」
ファイエムよろしくどんどん仲間が増えて防衛軍化していく。
世界的に有名なペガサス傭兵団も加わる。
ジェイドがジュディを庇い死亡。ジュディのパラメータやスキルにジェイドのものがプラスされジュディ超強化。
ここで目覚めてしまったので結末は不明…