夢メモ01:SFお祓い少女(採用)
大分夢メモ溜まってるからブログにメモメモ。
3回に分けて見て、ラストしょうもない感じなんだけど結構面白い感じにシリーズ化してたのよな…
実在しない人物(というかキャラクター?)が物語を形作ってるやつだけメモってるんですが、最近は熟睡してるのか夢自体めっきり見ないんすよね。
いい事なんだろうなとは思うけど、自分だけの映画館みがあってこういう夢は好きなので、体壊さない程度にまた観たいなぁ( ˘ω˘ )笑
以下夢日記
霊感はないけと霊力がすごいおじさんと霊感も霊力もない少女。
洋館で霊を見る会みたいなのが開かれてて、おじさん巻き込まれる。
おじさんが手をかざすまでは全然無反応だったのに、おじさんが手をかざした瞬間に幽霊祭り。
少女は亡くなったお父さんに会いたい。
おじさんの手を掴むと辺り一面真っ白になって父親との思い出の風景(高山の中にある田舎)に。
少女は父親と会えないが、おじさんは少女の父親と遭遇。その後少女と再会し父親の伝言を伝える。
シーンが変わって学園祭的ななにか。
少女と母親と兄が円筒型の建物8階のレストランで食事。
ウェイトレスと母親がクーポンのやりとりをしている最中、兄がトイレに席を立つ。そして迷う(1階のトイレに行く)。戻り方がわからなくて外に出て階段を登ったりする。
友人と遭遇して強制的にダーツ同好会の部屋に連れて行かれる。
ダーツをさせられるがその時に謎の銃も渡される(のちのお祓い用の銃。実は母親のお古)。
友人の力を借り兄がレストランに戻る。
持っている銃をみて母親が昔の話を始める。
少女はお祓いする人になりたい人になる。
またまたシーンが変わって、霊祓師見習いになった少女、偶然おじさんと再会。
相変わらず霊感・霊力ゼロの少女にお願いされてトリオを組む(兄が霊感係で補佐をしていた)。
その後なんやかやあったらしく、ラストはなんか宇宙で戦ってた。
ミッキーの頭型の戦闘機の耳を締めてチキンレースしてた(自爆しそうになったので手を離す)。
敵の緑色のビームめっちゃ避けて勝つ。
最後は謎のロボに助けられながら地上の都市部に不時着する。都市ぐっちゃぐちゃだったけどハッピーエンドらしい。