+Harmony

 コレは残しとかなきゃダメだろｫ！ ゲームの日誌で雑談程度に書いてたけど、こっちには載せてなかった！ 今も相変わらず色々出てるけど生きてるのでヨシ！ 以下、2018年日誌のコピペです そういやぶっ倒れてからそろそろ１年経つなーと思ってなんとなく会社に送ったメールとか漁ってみたら、なんと丁度去年の9/10が搬送された日でございました^p^ せっかくなので当時の状況など、備忘録として残しときたいと思います。 俺は最初疲れてんのかと思ってスルーしまくってたけど、みんな似たような症状が出たら要注意だよ！とりあえず身に覚えのない出血があったら即病院いってください…⊂≦(:3⊂⌒ゞ~ ◾️搬送の2週間くらい前から前日までの症状 足に覚えのない出血 ↓ なんかやたらと疲れる ↓ 再び足に覚えのない出血 ↓ 鼻血が止まらない（愚かなことにこの時点でも病気を疑ってませんでしたw） ↓ 発熱 ◾️9/10(月) 22:00頃、激しい頭痛と吐き気に耐えきれず救急車召喚☆ 搬送先で特発性血小板減少性紫斑病と診断。 血小板は2000(健康な人の100分の1)しかないので、 もし軽く頭打つとかでもしてたら致命傷だったとの事。 ◾️9/11(火) 朝の採血時には血小板が1000まで減少したので血小板を輸血。 ◾️9/12(水) 搬送先には血液内科がなかったため、実家近くの医大で診察。 検査の結果また血小板が2000になってたので、とりあえず5日間くらいは続けて輸血と投薬とホルモン系のステロイド剤の飲み薬で治療をすることに。 ↓ 輸血しても輸血しても血小板2000なので緊急入院でステロイドパルス療法。 この時点で脳の血管にも血が滲んでいたそうな…幸い自然治癒したので手術はなかったです。 ↓ 治療中に検査した結果、シェーグレン症候群であることが判明。 （現在全身性エリテマトーデスも疑いあり） ↓ 2週間の入院の末、退院後はひたすら様子を見ながら減薬生活して今に至る。 ざっくり病気について説明すると、自己免疫疾患といって自分のあらゆる細胞に対してアレルギー反応起こしちゃう的なやつっす。 俺の場合幸いなことに命に関わるやつはまだ血小板の抗体のみですが、おそらく次点で各種神経系もやられていますね～ なんか難病の類らしく、現在治療法はありませんのですな…^p^ 免疫暴走を抑えるのに必要不可欠なお薬が中々副作

学校のお祭り好きねぇ〜 なんかのお祭りの準備？また学園祭っぽかった。 恐竜やアライグマがいるお城の模型を作っていた。 アライグマの参考にしてたフィギュアが翌日見当たらず、無理やりにでも買っておけばよかったと後悔する。 最終的に店の外側の陳列品の中に類似品のアソートセットがあったのでそれを購入。 アライグマの他にステゴザウルスなんかも入ってた。 なんだかんだで無事お城の模型完成。

  自宅のお風呂がカラクリお風呂に！ 普通に従来通りに入れるお風呂の他、クイックお風呂みたいな感じで脱衣所を通らないで入浴できるお風呂が！ 普通のお風呂 ( 脱衣所 ) の部屋を通り過ぎて廊下の突き当たりにある謎の白壁に、一見わかりづらいボタンが付いていて、そいつをポチッとするとウィーーンて具合に白壁が回転し始めて、なんか白を基調とした広めの浴室が出現した ( ポチの壁の前くらいから露天になってた ) 。 起きがけメモしながら心の中で「いやお風呂 2 つあんのかい！！」てツッコんだ。

 千と千尋の黒いやつの街っぽい雰囲気だった 人間となんら見た目が変わらない少女に手を引かれ、迫りくる影たちから全力で走り逃げる。 逃げ切った時には歓楽街よりは少し寂れた感じのある街並みに居た。 とりあえず少女のお店にやっかいになる事に。 少女には妹が 1 人いたが、店に訪れる妖怪たちからも姉のように慕われていて、さながら大家族の長女のようだった。 龍の客が窓の外から顔を出す。 一同とても驚く。龍はこの世界ではとても珍しくて、とても偉い存在らしい。 ( 龍曰く 「偉くなんかないですよ〜、私なんてただひょろ長いだけの龍ですから〜」 との事。 ) 街の事を知るために龍の背に乗って歓楽街の空を駆ける。 冒頭にも出会ってはいたが、混乱が落ち着いてから改めて見てみると、街を彷徨 ( うろつ ) く影たちは形を保っている妖怪たちと違って、黒くてグニャっとしたシルエット状の外見をしていたが、変わらず人のような生活をしているようである。 嬉しそうに売店で買った食べ物をかぶり尽くしている影、喧嘩でもしたのか   なにやら組んず解れず殴り合っている影、列と言うには余りに歪に広がり店のカウンターに押し寄せる影 ... 。 感情はありそうだが知性はあまりなさそうだ。

どこかの学校の文化祭？ どことなく学校全体がバイオハザードみたいなホラーな雰囲気。 なんか壁の色とかは白いのに全体のイメージが青みがかっててヒンヤリしてた。 学校というよりは病院みたいな景観だったけど、各部屋は教室感あったし夢を見ている最中は教室だと思ってたので学校のはず。 教室を飾り付けてるけど、輪飾りの代わりに包帯っぽいものめっさ吊るしてたり、部屋中カラフルなペンキ塗れにしたりで、飾り方が独創的すぎて大爆笑してた。

デスゲームやんけ アイドルたちの戦い？ 普通の中学生の女の子が友達 2 人とアイドルオーディションを受ける。 男女混合のグループアイドルで、人数は 5 人。志望者は 101 人。 オリエンテーション会場にいる人間がアイドル志望か否かに関係なく、天井から降ってきた無数のナイフに刺される。 恐怖して辞退した者もおり、志望者はおよそ 30 人程になる。 対外的には不慮の事故と偽装され、会場での出来事などを口外した者は消される模様。 残った志望者たちは合宿形式で 3 ヶ月ほどレッスンを受けたりなどして、その成果を基準に選考される。 合宿といっても、一見するとただの町の様な施設で、各々一緒にグループになりたい者同士で陣営を敷き争うスタイル。 合宿期間中に幼馴染と再会したり、じわじわとサスペンスが起きたり、各陣営で探り合いを入れたりなどの展開がある。 1 ヶ月目 : 幼馴染と再会したり、合宿仲間が次々殺されるなどの事件が起き始める。月末あたりに主人公を庇って友人が死亡。 2 ヶ月目 : 主人公が友人を殺した犯人を探すために各エリアへ探りを入れる。事件を追うと各地で謎の少女に遭遇する。謎の少女の後を追って歓楽街エリアに入り、オネエのアイドル候補と出会う。月末あたりに幼馴染が犯人である事が判明するも、正体がバレたので幼馴染自決。謎の少女は組織のトップの娘で、父親の罪の摘発と組織の改革を目的に動いていた。 3 ヶ月目 : 組織との対決。途中何度か死戦を潜るも無事組織打倒。組織のトップになった謎の少女により徹底的な改革がされ、謎の少女・主人公・オーディション中にできた親友・オネエ・漢気ボーイの 5 人でアイドルグループを結成してハッピー (?) エンド。 主人公 : 元気系少女。小さい頃からアイドルに憧れていた   ごく普通の中学生。 親友 : クール系少女。合宿後最初の事件で容疑者扱いされるが、主人公が無実を証明し、それ以降は主人公を守る事を第一に考える様になる。 友人 : 内気な少女。後に主人公を庇って亡くなる オネエ : 抱擁系男子。 1 ヶ月ほどで歓楽街エリアのトップになる。 漢気ボーイ : 熱血系男子。頭はあまり良くないが、とても純心でイイやつ。 幼馴染 : さっぱり且つ飄々とした男子。主人公が小さい頃の幼馴染。 1 ヶ月と数日後に歓楽街のホテルでピエロとして働くようになる。